豊田市議会 2018-09-19 平成30年予算決算委員会 企画総務分科会( 9月19日)
○分科会委員(近藤光良) 2点目、同じページでありますが、2款2項3目市民相談費、4人権推進費(1)人権を考える集いでありますけれども、参加人員を見ますと、平成28年度は7,006人でありますが、平成29年度は4,655人と大幅に参加者が減っております。その理由が何であったのか。 また、事業上の改善点はどのように考えてみえるのかということについてまずお尋ねいたします。
○分科会委員(近藤光良) 2点目、同じページでありますが、2款2項3目市民相談費、4人権推進費(1)人権を考える集いでありますけれども、参加人員を見ますと、平成28年度は7,006人でありますが、平成29年度は4,655人と大幅に参加者が減っております。その理由が何であったのか。 また、事業上の改善点はどのように考えてみえるのかということについてまずお尋ねいたします。
同じく一般会計予算説明書の165ページ、2款2項3目市民相談費、4人権推進費より1点お聞きします。人権擁護委員の方々はボランティア活動であるとお聞きしております。そこで広域な豊田市において、交通費や費用弁償などこちらの支払いはどうなっているのか確認をさせていただきます。 ○分科会長(加藤和男) 寺田課長。
○分科会委員(吉野英国) それでは、予算執行実績報告書84ページ、2款2項3目市民相談費、4人権推進費(1)人権を考える集いで2点質問したいと思います。 1点目、人権を考える集いを13回開催したとありますが、その概要についてお伺いします。 ○分科会長(加藤和男) 寺田課長。
○分科会委員(日惠野雅俊) 同じく171ページの4人権推進費であります。平成29年度人権に関する主な啓発事業はどのようなものがあるか伺います。 ○分科会長(木本文也) 寺田課長。 ○市民相談課長(寺田善紀) 市と人権擁護委員が連携しまして、外部講師を招いて行う人権を考える集い、そのほか、人権擁護委員が講師となって行う人権移動教室を実施していきます。
次に、歳出2款2項1目のうち、都市内分権推進費について、「(仮称)地域自治シンポジウムin豊田の開催目的と、主な事業内容は何か」という質疑があり、「開催目的は、10年目を迎える地域自治システムの評価・検証や今後の方向性を豊田市の内外へ情報発信し、地域自治システムの認知度向上と活動の主体となる市民の意識高揚を図ることである。
次に、歳出2款2項1目のうち、都市内分権推進費について、「(仮称)地域自治シンポジウムin豊田の開催目的と、主な事業内容は何か」という質疑があり、「開催目的は、10年目を迎える地域自治システムの評価・検証や今後の方向性を豊田市の内外へ情報発信し、地域自治システムの認知度向上と活動の主体となる市民の意識高揚を図ることである。
始めに、議案第41号平成26年度豊田市一般会計予算、歳出2款2項1目のうち、都市内分権推進費について、「(仮称)地域自治シンポジウムin豊田の開催目的と、主な事業内容は何か」という質疑があり、「開催目的は、10年目を迎える地域自治システムの評価・検証や今後の方向性を市内外へ情報発信し、地域自治システムの認知度向上と活動の主体となる市民の意識高揚を図ることである。
始めに、議案第41号平成26年度豊田市一般会計予算、歳出2款2項1目のうち、都市内分権推進費について、「(仮称)地域自治シンポジウムin豊田の開催目的と、主な事業内容は何か」という質疑があり、「開催目的は、10年目を迎える地域自治システムの評価・検証や今後の方向性を市内外へ情報発信し、地域自治システムの認知度向上と活動の主体となる市民の意識高揚を図ることである。
2款2項3目市民相談費の中の4人権推進費の中で、(1)人権を考える集い、14回開催ということでございますが、まず、お聞きしたいのは、毎年やっているわけですけれども、この内容は毎年同じなのか、それと併せて、毎回同じような内容で開催されているのかお伺いします。 ○分科会長(加藤昭孝) 牧村課長。 ○市民相談課長(牧村美鈴) 開催内容につきましては、学年に合わせて、人権に関する講演会を実施しております。
○委員(加藤和男) 次に、同じく171ページ、2款2項1目、都市内分権推進費ですが、市制60周年記念事業として実施予定されております地域自治シンポジウムのねらいと内容についてお伺いさせていただきます。 ○委員長(加藤昭孝) 小栗調整監。